姿勢の更新記録
安全に効果的なエクササイズで目標達成を目指します。

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after
- 30代女性
- 胸椎右凸側弯症であり、右上背部の疼痛があります。 体幹と脚の見た目に左右差があります。 また、胸椎は右回旋・骨盤は左回旋、右股関節は外旋・左股関節は内旋位となっており、体幹の回旋や股関節の内外旋の可動域にも左右差を認めました。
- 目標
- 右上背部の疼痛軽減、姿勢の改善
- 変化
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胸椎や股関節の柔軟性向上、特に外腹斜筋と左内腹斜筋の筋力強化を図りエクササイズを行ったことで、意識的に姿勢を修正することができるようになりました。、
長年過ごしてきた姿勢であり楽な姿勢をとると戻りやすいですが、筋肉の使い方がわかり、弱い部分を意識的に使うことができるようになったことで、日常生活で痛みが出ることが少なくなっています。

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- 30代女性
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反り腰に加え、現代人に多いスウェイバック姿勢と呼ばれる姿勢で、下腹部の筋肉が効果的に使えていない状態でした。
また、肩こりに悩んでいました。 - 目標
- 反り腰改善、腰痛・肩こり予防
- 変化
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身体のラインが整い、体幹の筋肉が使いやすくなりました。
普段から意識することで、座っている時や荷物を持つ時など、身体に負担がかかりやすい動作時にも応用が可能です。

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- 50代女性
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立ち上がる時に右膝に違和感があり、時々痛みが生じていました。
また、O脚であり見た目の悩みもありました。
普段の動作時、股関節が内側に回旋しており、膝から下が相対的に外側に回旋している動作パターンでした。 - 目標
- 立ち上がった直後の右膝の痛み予防、O脚改善
- 変化
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股関節周囲筋を動かすエクササイズで、1回のレッスンでも見た目の変化に加え、立ち上がる時の違和感が軽減しました。